エアコン・アンテナセット工事のご案内
エアコン・アンテナセット工事で より美しく。

弊社は新築を専門とした設備工事のプロフェッショナルです。エアコンはもちろんのこと、アンテナ工事につきましても新築工事10,000件以上の実績で培われた高度な技術力のもと、建物の外観や機能性を損なわない施工を得意としています。
100%自社工事のため、安定した技術力と一貫性のある工事プロセスにより、お客様にとって効率的・経済的な工事をご提供できます。エアコンとアンテナ工事を同時施工することで、不本意な相互干渉がなくなり、お客様のご希望どおりの工事が実現します。 エアコンとアンテナ工事が別々の場合、「ここにこうしておいてくれれば、もっと美しく設置できたのに…」ということが業者間でよく起こるためです。 エアコン・アンテナセット工事の良いところは、なにかトラブルが起きたときでも「どこの業者さんにお願いしたんだっけ?」とならず、スムーズに連絡が取れる点です。おすすめできる理由の一つです。ご来社相談で失敗を防ぎます
旧築と比べ、新築は直しの利かないファースト工事が非常に大切です。最初のまっさらな状態に手抜き工事をされると、修繕に莫大な費用と時間がかかることがあるからです。 ご来社相談ではお客様と図面を確認しながら、設置位置や機種選定など綿密な打ち合わせができるため、失敗や後悔のない最善工事が可能となります。


特にアンテナは図面段階でハウスメーカー様とも打ち合わせをしておくことで、4K・8K対応のための設備入れ替え工事をせずに済む可能性が高まり、非常におすすめです。
「お家ってエアコンやアンテナ工事のことも考えて設計してあるんじゃないの?」と思う方もいらっしゃると思います。 実は、そうとも限りません。多くの方が驚かれますが、ハウスメーカー様や設計士様であってもエアコンやアンテナ工事に精通している方は少なく、実際に現調にお伺いすると「ここに取り付けるのはあまりにも無責任では…」ということがよくあります。その結果、知らず知らずのうちに手抜き工事や施工ミスに遭ってしまうケースが後を絶ちません。 また、ハウスメーカー様経由のエアコンやアンテナ工事は下請け業者による施工となることが多く、金額が通常より割高になる場合があります。さらに、担当業者によって施工法や使用部材が異なるため、「ハウスメーカーの業者さんだから安心」とは限りません。 ここでエアコン・アンテナのセット工事例をご紹介いたします。お客様の細部にまでこだわり抜いたご新築のため、「とにかくアンテナやエアコンが目立たないように」という強いご要望のもと工事を行いました。EX.1
デッドスペースである室外機上にBSアンテナを設置しました。取り付け位置はお客様と念入りに打ち合わせをいたしました。

アンテナ線の配線方法は非常に奥が深く、配線方法が違うだけで外観は良くも悪くも大きく変わります。そのため、アンテナ線は建物構造に合わせてエアコン化粧カバー内と屋根裏に通してあります。もちろん、建物に負担をかけないように壁に開ける穴は極力少なくし、細部にはコーキング処理を施してあります。
周囲からBSアンテナは一切見えません。


EX.2
ベランダに『エアコン』『アンテナ』『照明』の3点を設置するにあたり、地デジは周囲から全く見えない屋根裏に設置しました。

そしてBSは『エアコン』と『照明』を考慮して、周囲からは見えにくいベランダ上部に設置しました。


エアコンは事前に『BSアンテナ』と『照明』を計算に入れて工事をしているため、バランスよく美しく取り付けできています。
EX.3
「なるべくアンテナもエアコンも目立たないよう設置してください。」というお客様のご要望のもと、『エアコン室外機』に合わせ『地デジ用デザインアンテナ』を設置いたしました。

写真は4K・8K対応BSアンテナです。


およそ10mのアンテナ線でも、エアコン化粧カバー内に配線してあるためほとんど目立ちません。
EX.4
アンテナ設置位置は基本的に引き込み線付近となります。建物の構造上、引き込み線付近にアンテナを設置すると建物のちょうど中央あたりになるため外観が悪くなる上、電波の感度も良くありません。そこで、周囲から見えない屋根付近に設置いたしました。

ご覧のように、アンテナ線はエアコン化粧カバー内に配線してあるため、ほとんど露出していません。


アンテナ工事の詳細は こちら。
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